「はたけの活動」Hatake

「はたけ」の活動

幼稚園の南側には、「幼稚園のはたけ」があって
トマトやナス、ピーマンなど、子どもたちにも馴染みのある野菜を育てていて
成長の様子を観察したり、収穫を楽しみます。
たとえ野菜嫌いの子どもたちでも、
「収穫」は、子どもたちのこころを、ウキウキさせてくれるから不思議です。

「トマトやピーマンはキライだったけど、食べられるようになったよ!」
自分たちの手で大切に育ててきた野菜たちは
子どもたちの好き嫌いを(こくふく)する役割も担ってくれています。

冬の終わりに、みんなで植えたジャガイモが大きく成長して
きれいな花を咲かせてくれています。
「ジャガイモの花って、どんな花?」「何色をしているの?」「どこに咲いているの?」
子どもたちの興味は尽きません。

「そうだ、みんなで観察に行こうよ!」
こんな(思いつき)をすぐに実行に移せるのも、隣接する「幼稚園のはたけ」の(いいところ!)です。
「みんなで一輪づつ、取っても良いよ!」 思いがけない先生のことばに
大きな歓声が上がったのは言うまでもありません。

じゃがいも掘りをしよう!

ク〜イズ、クイズ!
「ジャガイモは土の中で、どんなふうに植わっているでしょうか?」
「これから、ジャガイモ掘り!」・・・を前に、とつぜん、先生からこんなクイズが出されます。
当然、子どもたちの顔に、たくさんの「?・?・?・?」が、並びます。
「こんなかな?」「あんなかな?」・・・いろいろな意見が飛び交っても、結局、正解らしきものは見つかりません。
当然です! だれひとり、土の中のジャガイモを見たことが無いからです!

「それでは、みんなでジャガイモ掘りをして、確かめてみよう!」

その前に・・・・
大きい組さんには、大切な役割があります・・・。
「じぶんでは出来ない年少さんがいるから、掘ったジャガイモを5コ、袋の中に入れてあげるのよ!」

こうして・・・曽谷幼稚園のジャガイモ掘りが・・・始まります!

大根を収穫しよう!

二学期に入って、みんなで種を植えた大根が、青々とした葉を茂らせて
そろそろ、収穫の時期を迎えました

「みんなで大根掘りに(挑戦)しよう!」

(挑戦)なんて、ちょっと(大袈裟〜!)・・・と、思われるかも知れませんが
大根のこの大きさと、子どもたちのこの格闘の姿をご覧頂ければ
けっして、大げさな言葉では無いことが分かって頂けるに違いありません。

小さい組さんで、抜けない子がいたら「助けてあげるのよ!」
ここでも、年長組の子どもたちには、大切な役割が与えられています。
「縦割り保育」と言って特別なことは行われないけれど
毎日の生活の中に、自然な形で「縦割り」を取り入れ実践して行く・・・
それが、曽谷幼稚園の特徴でもあります。

(挑戦)の成果を抱えて、意気揚々と家路につく子どもたち・・・。

「今日の晩ごはん、なんだろな!」
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